女性のためのはりきゅう治療 |
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■女性の症状 @冷え症 冷え症は女性にとって一番の大敵です。 逆子や不妊症、母乳の分泌不足など色々な症状を誘発させてしまいます。 A逆子 冷え症やお腹が張っている方に多い。 体のバランスを良くし、冷え症や体の緊張をほぐし、当院では約80%の方が 改善しています。 B妊娠時の体の痛み お腹が大きくなってくると姿勢の変化、体重増加、膝の痛み、などの症状が出 てきてしまいます。 C不妊症 冷え症、仕事やストレスなど色々な要素によりホルモンバランスを崩し、生殖 機能が衰え妊娠する元気が低下してしまいます。 Dその他 つわり・こむら返り・流産、早産の予防、弛緩出血の予防 母乳分泌不足・痔の対処・月経痛・月経不順・膀胱炎・更年期障害 便秘・小児疾患(夜泣き・胃腸虚弱・小児喘息など) |
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保険で鍼灸をうけるには |
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1、当院にお問い合わせください. 2、当院で同意書用紙をもらいます。 3、同意書をかかりつけの医師、病院等に持参し、必要事項を記入していただ きます。 4、同意書と保険証をもって鍼灸院へ行きます。 5、印鑑をご持参下さい。 6、保険で鍼灸治療が受けられます。 < 注意事項 > 1、同意書は当院にあります。 2、かかりつけの医師がいない等、同意書がいただけない場合は、当院にご相 談下さい。 3,同じ病名で病院と鍼灸院、同時に治療は受けられません。 (医師から薬やシップを処方された場合も同様)は、はり・きゅうの施術を 受けても健康保険の対象となりません。 4、一度の同意で治療が受けられる期間は3ヶ月ですが、その後、3ヶ月毎に医 師より同意の確認が得られれば、継続してはり・きゅうの治療が受ける事が 出 来ます。 5、健康保険の給付金の受け取りを施術者等に委任する場合は、必要な申 請書に患者ご本人さまがサインする必要がありますので、よく確認したう えで、ご自身で記入・押印願います。 6、後日、保険証の発行元から、「治療年月日、治療内容など」を照会する文書 が届く場合があります。照会がありましたら、必ずご自身で回答書にご記 入いただきますようお願いします。 下記の疾患が保険で受けられます。 1、神経痛 2、リウマチ 3、腰痛症 4、五十肩 5、頚腕症候群 6、頸椎捻挫後遺症 7、関節症 その他 生活保護、労災、自賠責保険など取り扱っています。 尚、不明な点がありましたら当院にお電話ください。 Tel 0166−23−3091 |
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