１１月１日 日曜日 平成２１年度旭川市障害者週間記念事業を開催しました。
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障害者週間について |
| ・ 障害者基本法 第七条 国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めるため、障害者週間を設ける。 ２ 障害者週間は、十二月三日から十二月九日までの一週間とする。
３ 国及び地方公共団体は、障害者週間の趣旨にふさわしい事業を実施するよう努めなければならない。・ 記念事業の目的 １２月３日から９日までの「障害者週間」を、広く市民に知ってもらう記念事業を実施し、健常者や色々な障害を持つ様々な立場の人たちが障害者問題について、ともに考える機会を提供することで、ノーマライゼーション社会実現の促進を図るのが目的です。 |
○ 旭川明成高等学校 ・手話サークル連絡協議会旭川三親会の皆さんによる手話合唱
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○オープニング
| 実行委員長挨拶 | 主催者挨拶 | 事業実施法人挨拶 |
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| 旭川市議会民生常任委員長挨拶 | 旭川市社会福祉協議会挨拶 | 総合司会 |
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○バンド演奏 ジ･アルバトロス （ビートルズコピーバンド）
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○私の提言 旭川市に高等養護学校をつくる会 青島多美子 事務局長 「旭川市に高等養護学校を設置する要望」
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○ジャズダンス ＵＮＩＴＹ （熊沢利佳 代表）
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◆基調講演 テーマ『いかに脳の病気にならないか？』
講師 地域医療支援病院 旭川赤十字病院脳神経外科部長 上山博康 医師
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◆音楽療法 テーマ『音楽療法で元気になろう』
講師 ＮＰＯ法人 ナラティブ音楽療法協会 大湊幸秀 理事長
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◆作業所・施設授産製品の展示即売会
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◆同時開催 旭川地方法務局 人権心配ごとなんでも相談 ＰＲ活動
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