第3回 おぴったまつり

2007年8月11日(土曜日) 13:00〜19:00  おぴった広場(駐車場及び公園)

障害者の自立と社会参加を目指して、障害者と地域住民とのふれあいと障害者による作品展示販売により、喜びと感動を胸に明日への活力とするため、NPO法人旭川障害者連絡協議会主催による「おぴった(みんな)まつり」が、旭川市障害者福祉センター周辺の公園・駐車場を会場に開催されました。この日はあいにく時折雨の降る曇り空となりましたが、例年以上に多くの方々にご参加頂き、おぴったまつり開始から終了まで会場は熱気に包まれました

■オープニングセレモニー

青木副理事長の開会宣言により開幕したおぴったまつりは、早くも大勢の皆さんにお集まりいただきました。オープニングセレモニーでは多くのご来賓の方々よりご挨拶をいただきました。また、販売コーナーにも開会前からたくさんの人たちで賑いました。
オープニングセレモニーの様子 舞台前にお集まりの皆さんの様子 販売所の賑わいの様子

■アトラクション

おぴったまつりではお馴染みとなった、北海道旭川東栄高等学校吹奏楽部の皆さんによる爽快なブラスバンド演奏で幕を開けたアトラクションの様子です。海外公演も積極的に行っている菅野孝山社中の三味線は初めての参加です。津軽三味線の力強い演奏に皆さん大きな拍手を送りました。障害をもつ方々による「よさこいおどり隊」のよさこいも初参加です。こちらも大いに会場を沸かせました。
旭川東栄高校ブラスバンド演奏の様子 菅野孝山社中の三味線演奏の様子 よさこいおどり隊による演舞の様子
恒例となったカラオケタイムは、障害者の皆さんが日頃から鍛えた自慢ののどを披露していました。旭川蘭契保育園園児の皆さんによる鼓笛隊は今年初参加です。小さなからだで一生懸命旗を振る姿や鼓笛演奏に、来場の皆さんからも声援と大きな拍手を送られました。また、旭川開発建設部様・旭川地方気象台様によるクイズ大会も行われ、気象台マスコット「はれるん」も会場に訪れ子供たちの人気を集めていました。
カラオケタイムの様子 旭川蘭契保育園の皆さんによる鼓笛隊の様子 「はれるん」とクイズ大会の様子
旭川在住の演歌歌手、大野英二さんがおぴったまつりにご参加いただきました。過去にも様々なチャリティーイベントに出演されている大野さんは、皆さんおなじみの名曲の数々を熱唱されました。障害者を中心に編成する「旭川★龍心会」は今年も迫力の踊りを見せていただきました。また、雨紛囃子保存会の皆さんによる雨紛囃子は、田園の秋の祭りを髣髴とさせ、祭りのムードを盛り上げていただきました。
大野英二さん熱唱の様子 旭川★龍心会よさこいの様子 雨紛囃子保存会の皆さんによる雨紛囃子の様子

■会場の様子

会場では、2007バリアフリーおもちゃ博in旭川のイベントPRをかねて実行委員会の皆さんがテントを設け、障害のあるなしにかかわらず多くの子供たちがおもちゃの楽しさを体験していました。障害者地域共同作業所・地域活動支援センター・福祉施設の作品展示即売会のテント前には、日頃の活動を通して作られた障害者方々の作品などを求める多くの皆さんにお集まりいただきました。子供たちに人気のミニSLは、順番を待つ子供たちであふれ、皆さん笑顔で楽しまれました。また、焼き鳥・たこ焼き・焼きそば・ビールなども販売され、買い求める人の長い列ができました。
2007バリアフリーおもちゃ博の様子 作品展示即売会テント前の様子その1 焼き鳥作りに汗を流す皆さんの様子
作品展示即売会テント前の様子その2 ミニSLを楽しむ子供たちの様子 アトラクションを観るご来場者の様子

■フィナーレ

おぴったまつりも終盤になり、旭川市消防音楽隊の皆さんが今年もすばらしい吹奏楽を披露していただきました。ご来場の皆さんから盛大な拍手がおくられました。北海道御神乗太鼓保存会の皆さんによる勇壮な御神乗太鼓の音が響き渡るころには、あたりはすっかり夕闇が迫りました。最後に御来場いただいた皆さん全員で盆踊りを楽しみ、荒川副理事長の閉会挨拶でおぴったまつりは幕を閉じました。
旭川市消防音楽隊吹奏楽演奏の様子 盆踊りを楽しむ皆さんの様子 閉会セレモニーの様子

今年もおぴったまつりを無事終了することができました。
「おぴった」周辺の啓明地区市民委員会をはじめとする地域の住民の皆様、北海道開発局旭川開発建設部様・気象庁旭川地方気象台様、(社)旭川市社会福祉協議会様、その他趣旨にご賛同頂いたたくさんの団体・個人の皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
そして、会場にお越しの皆様、ご参加いただき本当にありがとうございました。今後とも旭川市障害者福祉センター「おぴった」をますますご利用いただきます様よろしくお願い致します。